建物を取り囲むことを想定して撮影した360度パノラマ映像データを使って各方向の建物壁面にインストールした「ビジョンウィンドウ」に配置位置に対応した窓映像を同期表示することで建物(部屋)の外側に「一体的な映像空間」を創りだし、建物の空間環境を自由に創造演出する「バックグラウンドビジョン」は、新たな空間創造演出技術です。壁面にインストールされるビジョンウィンドウは「ウィンドウ効果」と呼ばれる独自な視覚効果を使って裸眼で2D画面映像に空間的奥行き感を発生させる「3Dビジョンウィンドウ」を開発することで窓映像の視覚的現実感を向上させました。「3D
ビジョンウィンドウ」の空間的立体感は「ウィンドウ (窓)」の向こう側に、現実の空間が「深さ 」をもって、一体的 に「広がっている」ように感じる立体感(空間的な臨場感)です。それは現実の部屋の窓から眺めた風景を再現したものであり、視聴者は無理のない自然な視覚的立体感を得ることができます。






