| 第2069回
「あの日のまま〜永遠性の確立」 の中で描かれた過去や未来が現在に重層的に含まれているとする宇宙構造は時間も空間もない 「シンプルな宇宙」
から導かれたものである。 その宇宙で遭遇する物理作用としての日々の現在風景は自らの記憶に定着されていた過去や未来が意識世界に投影した風景が現実空間に実在化したものである。
それを私は 「時空のめぐり逢い」 と呼んでいる。 人生とはそのめぐり逢いの旅であって、遥かな旅路の空の下 「いつかどこかで」 宇宙の真象にめぐり逢うことができれば幸甚これに勝るものはない。
第079回
「いつかどこかで」 は私の人生のつれづれで出逢った忘れ得ぬ風景を編集したものである。 願わくば、回帰する 「時空のめぐり逢い」
の中で再会を果たしたいものである。
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