Linear 360度窓映像表示技術を使った建物室内空間の創造と演出

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ビジョンウィンドウ® による室内空間の創造と演出
リニア配置ウィンドウ
 ロビーや回廊などで使用することを想定して撮影した360度パノラマ映像データを使って建物壁面に窓として連続的にインストールした「ビジョンウィンドウ」に配置位置に対応した窓映像を同期表示し、使用者の意思で窓映像データを選択的に切り換えることで、ロビーや回廊などの空間を自由に創造し演出することができます。使用される窓映像データは1台のビデオカメラの撮影方向を連続的に移動(回転)させて撮影した動画映像データを複数の画面で重層的に再生する360度動画映像表示技術(PAT.)を使って制作されるため、建物の壁面状況に拘束されることなく、「ビジョンウィンドウ」の「個数」、「位置」、「間隔」を自由に設定することができるとともに、その配置位置に対応した窓映像を同期表示することができます。窓映像サンプルの移動速度は解説の便宜上、高速移動させていますが、実用においては状況に応じた速度が使用されます。またインストールされるビジョンウィンドウは裸眼で2D画面映像に空間的奥行き感を発生させる「3Dビジョンウィンドウ」を開発することで窓映像の空間的遠近感を向上させました。

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ビジョンウィンドウ / Vision Window
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