| かく今、自身が存在するためには 「過去のすべてが必要であった」
と考えることができる。 そして、「自身の未来を創りだす」 ためには、その 「自身の過去が必要不可欠」 であり、その過去がいかなるものであったとしても、その
「材料」 なしに未来を創りだすことはできない。 曰く、自身の過去を否定して、自身の未来を生みだすことはできない。 もしも仮に、「かかる未来において何ごとかを創りだしたとき、その材料であった過去の意味が確定されると考える」
ならば 「逆の因果律」 が成立する。 そうつまり、「未来が原因で過去が結果」 という考え方である。 (2006.2.08)
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